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記事一覧

フジの緑なし

W8時代のフジの箱は、多分これで終わりになります。でも、ここのところフジの箱の記事をあまり書けないできました。それには理由がありまして、どうしてもよく分からない点があるのです。それで、こんな題名をつけているのですが、フジの8ミリ箱・リールともに、コーポレートカラーである緑がない時代があります。その最初が、こちらのキューピーの箱だと思います。 裏面も、リールも緑ではありません。 ...

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瓜生精機のシネマックス8

写真の雑誌をいろいろ見る機会が増えたので、一緒に国産初の8ミリカメラ、瓜生精機のシネマックス8についても、記事を探しました。瓜生精機の来歴については、『小型映画』1962年11月号の「メーカーめぐり」で知ることができました。発足は1937年7月、もとは民間航空機の計器を担当していたそうです。戦後の1947年に事業を転換して医療機器を製造販売する一方で、8ミリカメラの研究を始めたとのこと。その最初のカメラ、シネマック...

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さくらU.S.パンクロの発売時期

戦後発売された小西六さくらの8ミリフィルム、さくらU.S.パンクロの箱で、一度きりしか見たことのない箱があります。 『小型映画』1956年7~10月号の小西六の広告に、ほぼ同じデザインの16ミリリバーサルの箱が載っているので、黄色と緑の箱になる前の、再発売当初の箱なのかな、と思います。そのことが載っている記事や広告を見てみたい、と思いはじめて、どのあたりに出てきそうなのか、上限と下限を決めようと、いくつか写...

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さくら8ミリフィルムのロゴ

さくら8ミリフィルムは一時期、独自のロゴを持っていたみたいです。最初はこのメガホン型です。 (『小型映画』1958年5月号より)雑誌広告では『小型映画』、『8ミリ 小型シネマンスリー』とも、1958年5月号に初めて出てきます。このメガホンの外側の線が、1959年2~3月号から曲線になって、ノック式のボールペンの先のような形になります。メガホンやペン先の中の文字は、「さくらシネフィルム」、「さくらフィルム」、「さ...

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プロフィール

kogatasha0808

Author:kogatasha0808
文京区千駄木で活動しているコガタ社と申します。
ご家庭や地域で保管されている8ミリ・16ミリフィルムを中心に、状態や内容の調査、機材貸出・メンテナンスなどをお引き受けしています。
ここでは、主に小型映画について時おり調べたことを書いていきたいと思います。

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