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記事一覧

富士ネオパン16ミリ・8ミリの発売時期

あまり細かいことにこだわり過ぎるのはよくないと思うのですが、でも知りたい・・・ので、富士フイルムのネオパン16ミリ・8ミリフィルムの発売時期について調べてみました。そもそもは、前に書いた「続 さくらU.S.パンクロの発売時期」で引用した『映画技術』24号(1952年10月発行)に、「11月初旬を期して富士フィルムの反転用フィルム「ネオパンS」が16mm及び8mm両サイズに亙って発売されることになった。」と載っていたこ...

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六和みのりフィルム

『小型映画』などを読んでいると、W8の時代はいろんなフィルムの記事や広告を目にします。いつかきちんとまとめてみたいのですが、その前にちゃんと調べたいのが六和の「みのりフィルム」です。六和について、印刷図書館のブログで知ることができました。ありがたい・・・印刷図書館倶楽部ひろば 団塊世代に懐かしのライトパンフィルム、みのりフィルム小西六の社史『写真とともに百年 普及版』に、「小西六および富士写真フイル...

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ヒノマルフィルム

弊社は、もとはNPO法人映画保存協会の小型映画部から独立して今に至っています。8ミリの箱を集めるのは、その頃からしていました。フィルムを撮影した年代が、箱からでもわかるようになったら、という気持ちから始めたことです。その時に、今回のヒノマルフィルムの箱を見ることができました。画像はこちらに掲載されています。ヒノマル Hinomaru戦前の『キネマ旬報』には、毎号ではないのですが、「アマチュア映画欄」のページが...

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戦時下の小型映画

なかなか調べものをする時間がなくて、記事を投稿できませんでした。引き続き、小西六さくらのことを知りたくて、同じ時代をグルグルと回っていますが、その過程で、日本小型映画協会が発行していた雑誌『小型映画』を見ることができました。日本小型映画協会のことは小西六の社史にも載っていました。それ以前に存在していた、さくら小型映画協会、オリエンタルシネマ協会、日本パテ―シネ協会などを統合して1940年10月に発足した...

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続々 さくらU.S.パンクロの発売時期

前の記事はこちらです。>さくらU.S.パンクロの発売時期>続 さくらU.S.パンクロの発売時期写真の雑誌は1946年1月に復刊しているアルスの『CAMERA』を見ることにしました。1952年から遡っていけば、何か出てくるかも、と思っていたら、これまで考えていたことがどんどんひっくり返っていく結果になりました。最初に気がついたのは、銀座さくら屋の広告です。取扱品目に「さくらシネフィルム」が出てくるのは、1951年1月号が最初で...

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続 さくらU.S.パンクロの発売時期

前の記事はこちらです>さくらU.S.パンクロの発売時期見たいと思っていた資料のひとつ、『NACSAニュース』をやっと読むことができました。いろんな図書館の司書の方にお世話になって、本当に感謝です。おかげさまで、国立映画アーカイブの図書室にたどり着くことができました。最初に設定した発売時期の上限と下限(1952年8月頃~1953年10月頃)に従って、1952年から1954年に発行されている分を見たところ、「さくらU.S.パンクロ発...

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フジの緑なし

W8時代のフジの箱は、多分これで終わりになります。でも、ここのところフジの箱の記事をあまり書けないできました。それには理由がありまして、どうしてもよく分からない点があるのです。それで、こんな題名をつけているのですが、フジの8ミリ箱・リールともに、コーポレートカラーである緑がない時代があります。その最初が、こちらのキューピーの箱だと思います。 裏面も、リールも緑ではありません。 ...

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瓜生精機のシネマックス8

写真の雑誌をいろいろ見る機会が増えたので、一緒に国産初の8ミリカメラ、瓜生精機のシネマックス8についても、記事を探しました。瓜生精機の来歴については、『小型映画』1962年11月号の「メーカーめぐり」で知ることができました。発足は1937年7月、もとは民間航空機の計器を担当していたそうです。戦後の1947年に事業を転換して医療機器を製造販売する一方で、8ミリカメラの研究を始めたとのこと。その最初のカメラ、シネマック...

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さくらU.S.パンクロの発売時期

戦後発売された小西六さくらの8ミリフィルム、さくらU.S.パンクロの箱で、一度きりしか見たことのない箱があります。 『小型映画』1956年7~10月号の小西六の広告に、ほぼ同じデザインの16ミリリバーサルの箱が載っているので、黄色と緑の箱になる前の、再発売当初の箱なのかな、と思います。そのことが載っている記事や広告を見てみたい、と思いはじめて、どのあたりに出てきそうなのか、上限と下限を決めようと、いくつか写...

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さくら8ミリフィルムのロゴ

さくら8ミリフィルムは一時期、独自のロゴを持っていたみたいです。最初はこのメガホン型です。 (『小型映画』1958年5月号より)雑誌広告では『小型映画』、『8ミリ 小型シネマンスリー』とも、1958年5月号に初めて出てきます。このメガホンの外側の線が、1959年2~3月号から曲線になって、ノック式のボールペンの先のような形になります。メガホンやペン先の中の文字は、「さくらシネフィルム」、「さくらフィルム」、「さ...

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富士フイルムのロゴ その2

フジの8Z4箱の次は、多分この赤ちゃん箱だと思います。  この箱には、これまでのフジの8ミリ箱とは違う特徴がいくつかあります。(1)機材が載っていない表にも、裏にも、フジの8ミリカメラや映写機は掲載されていません。そのため、年代を特定するのが難しかったのですが、(3)に助けられました。(2)カラーは赤、は変わらないが、白黒が黄色から青に変わっているこれまで、文字や箱の帯の部分の色は、カラー=赤、白黒=...

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さくらの100ft箱

『8ミリ 小型シネマンスリー』の1961年6月号に、すごい記事がありました。古関敬三さんの「さくらカラーニュータイプ使用記」です。一部を引用します。「現像があがって帰ってきたものをみますと、先ず第一に箱とリールの相違に気がつきます。30メートル(100フィート)巻の大きなリールとなり、富士のものと同一サイズになりました。箱は赤を主とした黒との二色のもので、録音テープと同一型式の箱で、しっかりしていて具合が良い...

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フジの8Z4箱

100ftリール箱の後、フジはリールを50ftに戻して、箱も小さくなりました。その最初がおそらくこの箱になると思います。女性の横顔の隣にあるカメラは、フジにとって2台目の8ミリカメラ、フジカ8Z4で、1961年11月の発売です。そうすると、この箱はだいたい1962年以降に使われていたのだろうと推測しています。リールは100ft箱時代と同じ、緑色です。この箱も実は2種類あります。(1)側面が「TITLE」欄、裏面が「MEMO」欄で白ヌキ四...

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さくらのふた付きリール

さくらの8ミリ50ftリールは、いつ頃からか分かりませんが、このクリーム色のものが使われていました。フジと同じく、金属製の缶に入っていることが多いです。途中で、ふたと一体型になっている、(見ようによっては)アルファベットのCの形をしているリールに変わります。ふたは軽くひねると開きます。白いふたの表面は何も加工されていませんが、水色のふたには表面に「SAKURA FILM」、「TITLE」、「No.」という文字がエンボス加...

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フジの100ft箱

プラスチック箱の後、富士フイルムは緑色の100ftリールと箱を採用するようになります。100ft用の箱は3種類、どれもカラーと白黒両方あります。(1)映写機最初はこの箱だと思います。真ん中にある映写機は、色や形から、1958年10月発売のフジにとって2台目の映写機、フジスコープサウンドではないかと思います。(2)虎(3)ケーキこの二種類はどちらが先か分かりませんが、裏面が共通していて、1960年11月発売のフジにとって最初...

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コニパンリバーサルの箱

小西六は1959年4月にさくらカラーの8ミリフィルムを発売しました。その箱はこちらです。白黒はその後も、さくらU.S.パンクロのままなのですが、1960年春ごろにコニパンリバーサルになって、箱がカラーのデザインと同じになります。ちょっと補修をしてしまっていますが、こちらです。『小型映画』、『8ミリ 小型シネマンスリー』の広告に初めてコニパンリバーサルの名前が出てくるのは、両方とも1960年4月号(『小型映画』は「コニ...

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フジのプラスチック箱

W8の時代、フィルムは当初、撮影したら買った時の元箱の裏に住所氏名を書いて、第五種郵便で郵送すると、現像後、その箱に入って戻ってくる、という方式を採っていました。1953年1月発売のフジの白黒の元箱はこちらです。カラーの元箱は、あまり実物を見たことがなくて、画像がないのですが、富士フイルムのパッケージの色、グリーンの箱です。値段の比較をできないのですが、発売した時(1957年4月)は1,750円もして、やっぱり高...

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さくらU.S.パンクロの箱

小西六さくらは1938年に白黒の8ミリフィルムを発売しました。戦後は「さくらU.S.パンクロ」という名前で発売されていて、以下の黄色と緑の箱をよく見ます。間違い探しみたいですが、この箱は少なくとも3種類あります。(1)上辺に記載されている長さが「2×25 FEET」で、「8mm」に「/」がある(分数のような書き方)(2)上辺に記載されている長さが「25 FEET」で、文字が小さい(3)上辺に記載されている長さが「7.62m」で、文字が...

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富士フイルムのロゴ その1

富士フイルムのロゴの変遷について、HPにも掲載されていますが、https://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/logo/index.html前半の二つ、富士山マークから、楕円に「FUJI FILM」マークに、いつごろ変わったのか、雑誌の広告から、経緯をたどってみることにしました。よく行く都立図書館で続けて閲覧しやすい『アサヒカメラ』、『写真工業』、『小型映画』を調べました。普段よく見ている『小型映画』で、1957年が切り替わりの...

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ブログをはじめました

コガタ社のブログをはじめました。あまり更新できないと思うのですが、ときどき、小型映画について調べたことなどを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。...

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プロフィール

kogatasha0808

Author:kogatasha0808
文京区千駄木で活動しているコガタ社と申します。
ご家庭や地域で保管されている8ミリ・16ミリフィルムを中心に、状態や内容の調査、機材貸出・メンテナンスなどをお引き受けしています。
ここでは、主に小型映画について時おり調べたことを書いていきたいと思います。

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